HOME > 通知 > 令和6年の活動方向について
IT美術館公開後、弊財団は助成金を含めた公益活動の計画について計画を策定中です。 インバウンドの増加や近年の伝統工芸再評価、現代美術に接近した新しい伝統工芸の流れなどを見極め、より弊財団らしい活動となるような計画を考えております。